SHURA System を使ったナレッジ・マネジメント セミナー【終了しました】

内容

SHURA System を使ったナレッジ・マネジメント(管理)手法でコミュニケーション・ドキュメント・知的財産を管理すると、メール利用の弊害 (*1) を解決

    メール利用の弊害例 ( *1 )
  • 多量のメール受信の為、緊急事項・重要事項と、それ以外を区別するのに時間を費やしている。
  • 重要なドキュメントがメールの中に埋もれている。
  • ドキュメント(見積書・図面など)を何度も改正しているので、どれが最新版かわからない。
  • ドキュメントの変更履歴(変更理由)がメールの中から探しづらい。
  • メールの中に、新しいノウハウ・アイデアが埋もれてしまっているのでは?
SHURA system を使ったナレッジ・マネジメント
  • ナレッジ・マネジメントの概要
  • SHURA System を利用した情報・知財管理手法
  • SHURA System 運用方法
  • 質疑応答
日時
2017年5月31日(水)18:30(1時間程度)
場所
東京都中央区銀座7丁目13番5豪
NREG銀座ビル1F(銀座アントレサロン内)
受講対象
中小企業経営者、経営幹部
定員
20人(満室になり次第締め切ります)
受講料
無料
講師

ターリク・ファタヤーニ

経営工学博士
(SMAGroup L.L.C. 代表)

2008年、アレッポ大学(工学部機械工学科経営工学専攻)を 卒業後、国際経営コンサルティング会社MCI で経営コンサルタントとして勤務。上下水道機材を取り扱うDIZAYN Group でのマーケティング 部長の経験を経て、2010 年にシリアより来日。

2016 年、東京工業大学社会理工学研究科経営工学博士号を取得し、大学在学中にSMAGROUPL.L.C. を設立。シリア、サウジアラビア、エジプト、ヨルダン等に広がる人的ネットワークを背景に、主にUAE とサウジアラビアの企業向けに、WEBマーケティングや経営に関わるIT コンサルティ ングサービスを提供。

現在、アラブ諸国での人的ネットワークを活用した日本企業向け販路拡大支援、経営的な効果を出すための業務システムやWEB 系システムの企画、導入支援を提供しています。